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さかな

Author:さかな
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私事です


 とても私事な話なので下にたたみます。
 本当に私の日常の普通の日記で漫画やアニメ全然関係ないので、苦手な方は回避してください。








 ここ最近の事です。

 皆さんそうだと思いますが、私にも懇意にしている高校生の頃からの付き合いで、趣味も性格も全然違うけど何故か馬があう友人が居ます。
 ほとんどが県内外で結婚して家庭を持っているので頻繁には会えなくて、だけど久しぶりに会った時でも昔のように話せる友人ですが、わたしとあと一人だけがずっと独身で家も近いことから飲みに行ったり、旅行に行ったり、喧嘩したり、仲直りしたりしてました。
 お互い、お前が結婚する時は私が仕切ってやるから安心してね、まぁ当分ないだろうけど、とよく話していましたが、とうとうその友人の結婚が決まり、夏には母親になる事も解りました。

 付き合いが長いせいもあり、親兄弟も知らないあんな事やこんな事を分かち合った仲だけに本当に嬉しくて、出来る限りをしてあげよう、素敵な門出にしてあげようと思っていました。


 結婚式の準備は当然の事ながら、前もって準備していたはずなのに上手くいかず、私の仕事の都合などもあり予定を押していましたが、なんとか間に合うだろうと思っていました。

 そんな時に起った未曾有の大震災。東北地方にはオンで仲良くさせてもらっている人が数人居るし、被害の大きい地域に住んでいた人も居て、安否と被害状況がとても気になりました。
 初めはそう思っていたのですが、連日明らかになる被害の規模の大きさ。犠牲者の数。余震の多さ。関東地域の停電や物資の買い占めや真意の解らない情報が錯綜、混乱。被災地泥棒や募金詐欺など、上げたらきりがない程の被害状況…。
 まだ連絡が取れない子も居て、毎日私に出来る事は何か、こんな何も被害の無い九州に居る私が何か出来ないかと思っていました。

 停電や余震で不安な思いをしている人が沢山居るのに、私は普通の生活を送っている。しかも友人の結婚式というおめでたい事の準備もある…。心配する気持ちと友人を祝福したい気持ちとがぐちゃぐちゃになって、例えられない気持ちで一杯でした。

 でも被害の無い私がそんな事言える立場じゃない。辛い思いをしている人は沢山居るのに、私の考えはとても浅はかで情けない、贅沢な悩みなんだと思いました。
 そんな中、前回の記事に書いたような事を言われ、元気な人が居ないと救えるものも救えないと思える様になりました。準備で忙しい体のあまり強くない彼女からも毎日の様に「忙しいのにお願いばかりでごめん」と電話をくれて余計な気を使わせてしまい、心配かけてる場合じゃない、今は被害にあった地域に募金ぐらいしか出来ないけど、今近くに居る友人の為に私なりに精一杯の事をしようと思い直しました。


 その友人の結婚式前日に県外から式に出席する為に戻ってきた友人たちとプチ同窓会をしました。同時に合うのは数年ぶり。楽しい昔話や、母親から思う今回の災害の話。関東に住んでいる子から直に地震の時やその後の話など聞けました。

 そして結婚式当日。付き合いの長い友人だからこそ絶対に泣くものかとスピーチや余興などは他の子に任せて裏方に徹しました。二次会も無事に終わった後、急遽三次会も行く事になり、店を決めて誘導して支払いもしてやっと落ち着けた時、彼女から「本当にありがとう」と声を掛けられ、式の時に使用した本物のブーケを手渡してくれました。

 それまでずっと私がしっかりまとめなきゃいけないと気を張っていて、式の間何度も泣きそうになるのをこらえていた私でしたが、そう言ってもらった瞬間、今までの色々な記憶がよみがえってきて嬉しいやら寂しいやらの気持ちで一杯になり、ぼろぼろ泣いてしまいました。

 何も出来ない、普通に生活している自分がはがゆいと愚痴ってる私に「普通に暮らせる人は普通に暮らして欲しい」と困難な生活を送っている人から励ましてもらえなかったら、付き合いの長い友人の結婚式もしっかりお手伝い出来たかわかりません。励ましてくれた人達や、私なんかよりずっとずっと準備で大変だった友人や準備を手伝ってくれた人達全員に「ありがとう」と思いました。無力な私だけどみんなから支えられてると実感し、本当に嬉しくて涙が出ました。


 式が終わり、県外から来てくれていた友人も見送りやっと肩の力が抜けました。身近な人の役に立てたのかな?そう思ってもいいかな。
 次に自分が出来る事をします。とりあえずは募金と物資の提供。こちらでも電池や懐中電灯は不足してますがそれ以外の消耗品などはまだ豊富にあるので。


 頑張れる人が頑張れる所で頑張ればいいんだ、と本当に実感した数週間でした。私もうじうじしてないで頑張ります。
 通常運転が出来るところはしないとね。みんなで頑張ろう!!
















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